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【迷キン】絶対主義魔法合衆国興亡紀1

2007年08月19日~09月04日mixi公開を再録。
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 魔法合衆国の統帥は偏に合衆国大統領に委ねられる。宮廷はこれを輔弼しその責を負う。
   ―――絶対主義魔法合衆国憲法第8条

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 やってまいりました迷宮キングダム第2弾、今回はいつもの赤い手メンバーがそろい踏みでございます。

大統領:“泣く子も黙る”チューバ閣下
「よきにはからえ!余は大臣の言うことを一から十まで信用しておる」
 合衆国一強い男、その名はプレジデントマン!愛馬「エアホース・ワン」を駆り戦場を行く様は鬼神か修羅か。戦争大好き…もとい、迷宮世界の警察官を自認する、「戦場では」頼りになる国王、それが大統領閣下だ!PLは“CCB”かぎや。

大臣:“コナンの子”ヨミ
「マヨネーズは完全食ですよ!」
 冒険王か名探偵か世界に名だたる英雄コナンの子ヨミは合衆国の重鎮にして重度のマヨラー。秀でた才覚で常に先手を打つ、認めたくないが有能な女。PLは“触らぬ神に祟りなしの”黒猫。

神官:“われらが”ヤプー
「高度に発達した魔法は科学と見分けがついたりつかなかったり!」
 同盟国「帝政ダンジョニア自治領」からの移民にしてやっぱりマヨラー。勉強が嫌いな大統領閣下にしきりと勉学を勧める努力の人。魔法と奇跡が大好き。PLは“TRPG修行僧”Oz。

ニンジャ:“七転び八起きの”水晶ドクロ
「……。……っ!? ……!」
 ヨミと心を通わせる可憐なくのいち。探索を主な任務とするがプレジデントマンは探索もとくいなもんだから時々立ち位置まで見失う薄幸の少女。そのくせヨミと仲良くする女は陥れずにいられない情深い女でもあったりなかったり。PLは“ミハのおっぱいに騙されやすい”dai9。

騎士:“死人に口なしの”ピンポン
「シグマー!我が戦鎚に宿りたまっ」(舌を噛んだ音)(星の欠片を落として砕ける音)(民の悲鳴)(観客席の笑い声)
 宮廷の誰にも相手にされないもんだからと、鎧を磨いているうちに鎧の表面摩擦を極限まで下げてしまった苦労人。騎士なのに大統領閣下のが強いので、存在意義に危機感を募らせる18歳。PLは“新版のまよカード/まよコマはまだかなあ”飛竜/いしやま、すなわちわたくし。

 GMは前回に引き続き“なさけむよう”USA。

* * *
「牧場!……小鬼の?」
「つまり小鬼居住区!」
「天羅スメルがしてまいりましたっ」
「よし、今後我が国では小鬼のことを『ネイティブ・ダンジョニア』と呼称する!!ポリティカルコレクトでひとつ!」
「もういっこ牧場!今度はエルフ!」
「魚人かよっ!じゃあそっちはアーカムで」
「異議なし!異議なし!」

* * *
「こんなに隣国が多いの初めてだ!」
「こんなに仮想敵国が多いのも初めてですよ」
「信用できそうなのは『帝政ダンジョニア自治領』だけか」
「JAPAN!JAPAN!ヤプーの出身地だけに!」
「ますますあの国めいてまいりました」
「しーっ、CIAに聞かれたらどうする!」

* * *

 そんなこんなの7時間。終了後、ルール購入決定者が3名。お買い上げありがとうございまーす。

 え?今回は誰も死にませんでしたよ。やっぱり資本主義は強い、強いね!

 続きはNHDのと平行して書こうと思います。
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(続く)

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